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簡単に排卵日を計算するには、自分の生理周期から14日を差し引けば良い、と言われます。まず、基礎体温を測ることです。一般に出回っている基礎体温表や書籍でも、最低体温日が排卵日、としているものが多いものです。ただ、実際に排卵がおこった時期は、必ずしも最低体温日に排卵するわけではなく、その翌日の方が頻度が高いことが、最近の統計データなどからわかっているようです。
大まかに頻度を見てみると、最低体温日前日5%、最低体温日22%、最低体温日翌日(低温相最終日)40%、最低体温日翌々日(高温相初日)25%、となっています。こうした事実も頭に入れておいたほうが良いでしょう。しかし、これで見ても、排卵日の前日から排卵後3日までの5日間が、最も妊娠しやすい、と言うことにはなるようです。
排卵日の計算は、生理日から数えるのが一般的です。最近は、ネットでも、排卵日の計算式を紹介しているところもあり、こうしたものを利用して排卵日を計算している人もいます。しかし、なかなか正確な排卵日を知ることは難しく、大体いつごろ、と言うくらいしか把握できないものです。
女性の身体はとてもデリケートですし、周りの生活環境でも少なからず影響を受け、体調によっても排卵の可能性が高い日は左右します。昔から知られているオギノ式の計算法でも、妊娠チェッカーでも、確実性な排卵日は把握できません。結局、いろいろな方法を組み合わせて、綿密に排卵予定日を推測することになります。